利用規約
株式会社矢野企画舎が提供する SketchCookieTM(Sketch Suite)の利用条件を定めるものです。ご購入・ご利用の前にお読みください。本サービスは、月額課金等のサブスクリプションではなく、ライセンス料金の一括払いによる買い切り型のサービスです。
第1条(目的)
この利用規約(以下「本規約」といいます。)は、株式会社矢野企画舎(以下「当社」といいます。)が提供する「SketchCookieTM 」「Sketch Suite」という名称のソフトウェア(以下、総称して「本ソフトウェア」といい、本ソフトウェアの提供に付随して当社が提供する一切のサービスと併せて「本サービス」といいます。)を利用するユーザー(第2条で定義します。)に適用されます。ユーザーは、本規約に同意の上、本サービスを利用します。なお、本サービスは、月額課金その他のサブスクリプション形態のサービスではなく、第7条に定めるライセンス料金の一括払いにより本ソフトウェアの使用権(本ライセンス)を取得いただく買い切り型のサービスです。
2. 本規約は、本サービスの利用条件を定めています。本サービスにユーザー登録したユーザーは全て本規約に従い、年齢や利用環境等の条件に応じて、本規約の定める条件に従って本サービスを利用します。
3. ユーザーが本規約に同意することにより、当社との間に本契約(第2条で定義します。)が成立します。
第2条(定義)
本規約において使用する以下の用語は、以下の各号に定める意味を有します。
(1) 「本契約」:本規約を契約条件として当社及びユーザーとの間で締結される、本サービスの利用契約を指します。
(2) 「ユーザー」:本サービスのユーザー登録をしている全ての方を指します。
(3) 「ユーザー情報」:本サービスに登録したユーザーのID及びパスワードを指します。
(4) 「通信機器」:スマートフォン、タブレット端末及びコンピューター機器を指します。
(5) 「本ソフトウェア」:当社が本サービスにおいてユーザーに提供する、オンラインでダウンロードする方式のソフトウェアプログラム(これに付随するデータ、アップデートプログラム及び関連資料を含みます。)を指します。
(6) 「本ライセンス」:第7条に定めるライセンス料金の支払と引き換えに、当社がユーザーに対して付与する、本ソフトウェアを使用する権利(期間の定めのない買い切り型の使用権とし、月額料金等の継続的な支払を要するサブスクリプションとしての利用権ではありません。)を指します。
(7) 「ライセンス認証」:本ソフトウェアが、ユーザーの本ライセンスの有効性をインターネットを通じて当社のサーバーに照会し、確認する処理を指します。
第3条(ユーザー登録)
1. 本サービスのユーザーになろうとする方は、本規約の内容に同意の上、当社が定める手続によりユーザー登録を行います。
2. ユーザーは、前項に基づき登録した情報に変更が発生した場合、直ちに、登録情報の変更手続を行う義務を負います。
3. 当社は、当社の裁量により、ユーザー登録を拒否する場合があります。
4. ユーザーは、本サービス上のアカウント及び本ライセンスを第三者に対して利用、貸与、譲渡、売買又は質入等をすることはできません。
第4条(本サービスの内容)
本サービスは、当社が、ユーザーに対し、2Dデザインから3Dプリント用のクッキー型データを生成するソフトウェアである本ソフトウェアをオンラインでダウンロードする方式により提供し、第7条に定めるライセンス料金の一括払いと引き換えに、本ソフトウェアを使用する本ライセンスを付与するサービスです。本サービスは、月額課金その他の継続的な支払を要するサブスクリプション型のサービスではありません。
第5条(3Dプリント及び食品との接触等に関する注意事項)
1. ユーザーは、本ソフトウェアにより生成されたデータ(以下「本データ」といいます。)を使用して3Dプリンターによりクッキー型その他食品と接触する物品(以下「本製作物」といいます。)を作成するに当たっては、自己の責任において、食品衛生法その他関係法令(器具及び容器包装に関するポジティブリスト制度に関する規定を含みます。)に適合した3Dプリンター及びフィラメント等の材料(食品と接触することを前提として設計・製造された、食品用途に適合するものに限ります。)を使用しなければなりません。
2. ユーザーは、本製作物を食品の製造、加工又は調理の用に供する前に、洗浄、消毒その他必要な衛生管理上の措置を自己の責任において講じるものとします。
3. 当社は、本データの内容並びに本製作物の形状、強度、衛生性その他の安全性について、いかなる保証も行いません。また、当社は、ユーザーが使用する3Dプリンター又はフィラメント等の材料が食品用途に適合するか否かについて、確認、検証又は保証する義務を負いません。
4. ユーザーは、本製作物又はこれを使用して製造した食品を、食品として販売その他の営利目的で提供する場合には、食品衛生法に基づく営業許可の取得、HACCPに沿った衛生管理その他関係法令上必要な措置を、自己の責任と費用において講じなければなりません。当社は、これらの措置の要否又は内容について一切保証せず、また、これに関して生じた損害について一切の責任を負いません。
5. ユーザーは、本製作物を繰り返し使用する場合には、使用の都度、本製作物にひび割れ、欠け、変色その他の劣化又は破損がないことを確認するものとし、劣化又は破損が認められる場合には直ちに使用を中止しなければなりません。当社は、本製作物の耐久性又は再使用の安全性について保証しません。
6. ユーザーは、本データに基づき生成される形状に鋭利な突起、極端に薄い部分その他使用者の負傷又は本製作物の破損の原因となり得る形状が含まれていないかを、3Dプリント及び使用の前に自ら確認しなければなりません。
7. 未成年者が本製作物を使用する場合、ユーザーは、保護者又はこれに代わる責任ある成人の監督の下で使用させるよう努めるものとします。
8. 本製作物の作成に用いる2Dデザインについて、第三者の著作権、商標権、意匠権その他の権利を侵害しないことは、ユーザーの責任において確認するものとします。
9. ユーザーが本データを使用して作成した本製作物に起因し、又は関連して生じた、食中毒、健康被害、異物混入その他一切の損害について、当社は、当社の故意又は重過失による場合にはその損害の全額の、当社の軽過失による場合には当社が当該ユーザーから受領したライセンス料金の総額を上限として責任を負います。
10. ユーザーが本条の規定に違反したこと又は本条に定める措置を怠ったことに起因して当社が第三者から請求又はクレームを受けた場合、ユーザーは、自己の費用と責任においてこれに対応するとともに、当社に生じた損害(弁護士費用を含みます。)を賠償するものとします。
第6条(商用利用に関する注意事項)
1. ユーザーが、本データを用いて作成したクッキー型そのものを第三者に販売、譲渡その他の方法により提供する場合、当該クッキー型の品質、安全性、機能及び適法性(製造物責任法上の責任を含みます。)については、全てユーザーの自己責任とし、当社は一切の責任を負いません。
2. ユーザーが、本製作物を用いて製造したクッキーその他の食品を第三者に販売する場合、当該食品の安全性、品質及び適法性(食品衛生法に基づく営業許可及びHACCPに沿った衛生管理、製造物責任法その他関係法令上の責任を含みます。)については、全てユーザーの自己責任とし、当社は一切の責任を負いません。
3. 前二項の場合において、当該クッキー型又は食品の欠陥、瑕疵その他の問題に起因して第三者から当社が請求又はクレームを受けたときは、ユーザーは、自己の費用と責任においてこれに対応するとともに、当社に生じた損害(弁護士費用を含みます。)を賠償するものとします。
第7条(ライセンス料金)
1. 本ライセンスの取得に係る料金(以下「本ライセンス料金」といいます。)は当社が定める料金表に従い、ユーザーが本ソフトウェアをダウンロードし本ライセンスの付与を受ける時点における一括払いとします。
2. ユーザーは、当社が定める方法でのみ、本ライセンス料金の決済を行うことができます。
3. 当社は、本ライセンス料金の支払を受けた後は、法令上返金が義務付けられる場合又は本規約に別段の定めがある場合を除き、理由の如何を問わず返金を行いません。
4. 本ライセンス料金には、ユーザーが本ソフトウェアの提供を受けた時点における最新バージョンの利用対価を含むものとし、本ライセンス料金の支払後に当社が提供するアップデート、アップグレード又は新バージョンの取扱い(無償提供の有無を含みます。)については、当社が別途定めるところによります。
第8条(ユーザー情報及び通信機器に関する管理)
1. ユーザーは、本サービスの提供を受けるために必要な機器、通信手段及び交通手段等の環境(第9条に定めるライセンス認証のためのインターネット接続環境を含みます。)を全て自らの費用と責任で備えます。また、本サービスの利用にあたり必要となる通信費用は、全てユーザーの負担とします。
2. ユーザーは、ユーザー情報及び通信機器の管理責任を負います。ユーザー情報及び通信機器の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任はユーザーが負い、当社は当社に故意又は重過失のない限り一切の責任を負いません。
3. ユーザーは、ユーザー情報又は通信機器を第三者に使用されるおそれのある場合は、直ちに当社にその旨を連絡するとともに、当社の指示があるときはこれに従います。
第9条(本サービスの提供条件及びライセンス認証)
1. 当社は、メンテナンス等のために、ユーザーに通知することなく、本サービスを停止又は変更することがあります。
2. 本ソフトウェアは、当社が定める頻度(本規約締結時点においては2週間に1回)で、インターネットを通じたライセンス認証を行う仕組みを有しています。ユーザーは、本ソフトウェアの利用にあたり、当社が定める頻度でライセンス認証を完了できるよう、本ソフトウェアを使用する通信機器を定期的にインターネットに接続する義務を負います。
3. 前項のライセンス認証において本ライセンスの有効性が確認できない場合(ユーザーが当社の定める期間内にインターネット接続によるライセンス認証を完了しなかった場合を含みます。)、本ソフトウェアは自動的に動作を停止し、又はその機能の全部若しくは一部が制限されることがあります。当社は、当該停止又は制限によりユーザーに生じた損害について、当社の故意又は重過失による場合にはその損害の全額の、当社の軽過失による場合には当社が当該ユーザーから受領したライセンス料金の総額を上限として責任を負います。
4. 当社は、当社の裁量により、前項に定めるライセンス認証の頻度その他の実施条件を変更することができます。当社は、当該変更が本サービスの利用条件の実質的な変更に該当すると判断する場合には、第24条(本規約の変更)の定めに従ってユーザーに周知します。
第10条(知的財産権等)
1. 当社は、ユーザーが第7条に定める本ライセンス料金を完済したことを条件として、ユーザーに対し、本サービスにおいて当社から提供される本ソフトウェア並びにこれに関する情報、テクノロジー及びプロセスを含む全てのコンテンツ(以下総称して「当社コンテンツ」といいます。)について、期間の定めのない、非独占的かつ譲渡不能な利用を許諾します。当該利用許諾には、ユーザーが自己の事業のために当社コンテンツを商用目的で利用することを含みます。
2. 前項の利用許諾は、当社コンテンツの複製物(バックアップ目的のものを含みます。)を作成することを含みません。
3. ユーザーは、当社の事前の書面による承諾を得ない限り、当社コンテンツ又は本条に基づく利用権を第三者に再配布、再許諾、譲渡、貸与又はサブライセンスすることはできません。
4. 当社コンテンツに関する著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他一切の知的財産権及びこれらの権利の登録を受ける権利(以下総称して「知的財産権」といいます。)は、当社又は当社がライセンスを受けているライセンサーに帰属し、ユーザーには帰属しません。ユーザーは、第1項に定める利用許諾の範囲を超えて、当社コンテンツについて複製、配布、転載、転送、公衆送信、改変、翻案その他の二次利用等を行ってはなりません。
5. ユーザーが本条の規定に違反して問題が発生した場合、ユーザーは、自己の費用と責任において当該問題を解決するとともに、当社に何らの不利益、負担又は損害を与えないよう適切な措置を講じなければなりません。
第11条(禁止事項)
1. 当社は、ユーザーによる本サービスの利用に際して、以下の各号に定める行為を禁止します。
(1) 本規約に違反する行為
(2) 当社、当社がライセンスを受けているライセンサーその他第三者の知的財産権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、肖像権等の財産的又は人格的な権利を侵害する行為又はこれらを侵害するおそれのある行為
(3) 当社又は第三者に不利益若しくは損害を与える行為又はそのおそれのある行為
(4) 不当に他人の名誉や権利、信用を傷つける行為又はそのおそれのある行為
(5) 法令又は条例等に違反する行為
(6) 公序良俗に反する行為若しくはそのおそれのある行為又は公序良俗に反するおそれのある情報を他のユーザー又は第三者に提供する行為
(7) 犯罪行為、犯罪行為に結びつく行為若しくはこれを助長する行為又はそのおそれのある行為
(8) 事実に反する情報又は事実に反するおそれのある情報を提供する行為
(9) 当社のシステムへの不正アクセス、それに伴うプログラムコードの改ざん、位置情報の改ざん、故意に虚偽、通信機器の仕様その他アプリケーションを利用してのチート行為、コンピューターウィルスの頒布その他本サービスの正常な運営を妨げる行為又はそのおそれのある行為
(10) マクロ及び操作を自動化する機能やツール等を使用する行為
(11) 本ソフトウェアのライセンス認証機能を回避、無効化若しくは改変し、又は本ライセンスにより許諾された範囲を超えて本ソフトウェアを動作させる行為
(12) 本ソフトウェアをリバースエンジニアリング、逆コンパイル又は逆アセンブルする行為(法令上許容される場合を除く。)
(13) 本サービスの信用を損なう行為又はそのおそれのある行為
(14) 青少年の心身及びその健全な育成に悪影響を及ぼすおそれのある行為
(15) 他のユーザーのアカウントの使用その他の方法により、第三者になりすまして本サービスを利用する行為
(16) 詐欺、預貯金口座及び携帯電話の違法な売買等の犯罪に結びつく又は結びつくおそれのある行為
(17) 犯罪収益に関する行為、テロ資金供与に関する行為又はその疑いがある行為
(18) その他当社が不適当と判断する行為
2. 当社は、ユーザーの行為が、第1項各号のいずれかに該当すると判断した場合、事前に通知することなく、以下の各号のいずれか又は全ての措置を講じることができます。
(1) 本サービスの利用制限(本ライセンスに係るライセンス認証の停止を含みます。)
(2) 本契約の解除による退会処分
(3) その他当社が必要と合理的に判断する行為
第12条(解除)
1. 当社は、ユーザーが以下の各号のいずれかに該当した場合、何らの通知等を要することなく、本契約を解除し、退会させることができます。
(1) 登録情報に虚偽の情報が含まれている場合
(2) 過去に当社から退会処分を受けていた場合
(3) ユーザーの相続人等からユーザーが死亡した旨の連絡があった場合又は当社がユーザーの死亡の事実を確認できた場合
(4) 未成年が法定代理人の同意なく、本サービスを利用した場合
(5) 成年被後見人、被保佐人又は被補助人が、成年後見人、保佐人又は補助人等の同意なく、本サービスを利用した場合
(6) 当社からの要請に対し誠実に対応しない場合
(7) その他当社が不適当と判断した場合
2. 前項各号に掲げる場合のほか、当社は、ユーザーに対して30日前までに事前に通知することにより、本契約を解除し、退会させることができます。また、ユーザーが退会を希望する場合、当社が定める退会手続により、当月末日をもって本契約を解除し、退会することができます。
3. 第1項及び第2項の措置により退会したユーザーは、退会時に期限の利益を喪失し、直ちに、当社に対し負担する全ての債務を履行します。
4. 第1項の規定に基づき本契約が解除された場合、当社は、以後のライセンス認証においてユーザーの本ライセンスを無効とすることができます。この場合、当該無効化により本ソフトウェアが動作しなくなったときであっても、当社は一切の責任を負わず、また、既に支払われた本ライセンス料金の返金も行いません。なお、第2項の規定に基づき当社が本契約を解除した場合又はユーザーが自己都合により退会した場合には、本項前段の規定は適用されず、第10条に基づき付与された本ライセンスは、本契約の終了後も有効に存続するものとします。
第13条(非保証・免責)
1. 当社は、本サービスに中断、中止その他の障害が生じないことを保証しません。ただし、本ソフトウェアに不具合(契約に適合しない点)があることが判明した場合、当社は、合理的な期間内に、修正版の提供その他の是正措置を講じます。
2. ユーザーが本サービスを利用するにあたり、本サービスから本サービスに関わる第三者が運営する他のサービス(以下「外部サービス」といいます。)に遷移する場合があります。その場合、ユーザーは、自らの責任と負担で外部サービスの利用規約等に同意の上、本サービス及び外部サービスを利用します。なお、外部サービスの内容について、その完全性、正確性及び有効性等について、当社は一切の保証をしません。
3. ユーザーが登録情報の変更を行わなかったこと又はライセンス認証に必要なインターネット接続環境を維持しなかったことにより損害を被った場合でも、当社の故意又は重過失による場合を除き、当社は一切の責任を負いません。
4. ユーザーは、法令の範囲内で本サービスをご利用ください。本サービスの利用に関連してユーザーが日本又は外国の法令に触れた場合でも、当社は一切の責任を負いません。
5. 予期しない不正アクセス等の行為によってユーザー情報を盗取された場合でも、それによって生じるユーザーの損害等に対して、当社に故意又は重過失がある場合を除き、当社は責任を負いません。ただし、当社の責めに帰すべき事由(当社が講ずべき合理的なセキュリティ対策を怠った場合を含みます。)により生じた損害については、当社は、ユーザーに現実に生じた直接かつ通常の損害に限り、本ライセンス料金の額を上限として賠償します。
6. 当社は、天災、地変、火災、ストライキ、通商停止、戦争、内乱、感染症の流行その他の不可抗力により本契約の全部又は一部に不履行が発生した場合(当該不可抗力によりライセンス認証に係るサーバーが利用できなくなった場合を含みます。)、一切の責任を負いません。
7. 本サービスの利用に関し、ユーザーが他のユーザーとの間でトラブル(本サービス内外を問いません。)になった場合でも、当社は一切の責任を負わず、ユーザー間のトラブルは、当該ユーザーが自らの費用と負担において解決します。
第14条(損害賠償責任)
1. ユーザーは、本規約の違反又は本サービスの利用に関連して当社に損害を与えた場合、当社に発生した損害(逸失利益及び弁護士費用を含みます。)を賠償します。
2. 当社は、本サービスに関連してユーザーが被った損害につき、当社に故意又は重過失がある場合を除き、ユーザーに現実に生じた直接かつ通常の損害に限り、当該ユーザーが本ライセンスの取得に関して当社に支払った本ライセンス料金の総額を上限として賠償します。
第15条(本サービスの廃止)
1. 当社は、当社が本サービスの提供(ライセンス認証に係るサーバーの運用を含みます。)を廃止すべきと合理的に判断した場合、ユーザーに対し60日以上前に予告した上で、本サービスの提供を廃止できます。
2. 前項の廃止に伴いライセンス認証が行われなくなる場合、当社は、廃止時点で有効な本ライセンスを有するユーザーに対し、当社が合理的と判断する代替措置(ライセンス認証機能を要しないバージョンの提供その他当社が適切と判断する措置)を講じるよう努めるものとします。ただし、当社は当該代替措置の実施を保証するものではありません。
3. 前二項の場合、当社に故意又は重過失がある場合を除き、当社は一切の責任を負いません。
第16条(秘密保持)
1. ユーザー及び当社は、本サービスの提供又は利用に関して知り得た相手方の秘密情報(本サービスに関するノウハウ、当社のシステムに関する情報、技術上又は営業上の一切の秘密情報を含みます。)を、厳重かつ適正に管理するものとし、相手方の事前の書面による同意なく第三者(当社の関連会社及び委託先を含みます。)に開示、提供及び漏洩し、又は本サービスの提供若しくは利用の目的以外に使用してはならないものとします。
2. 次の各号の情報は、秘密情報に該当しないものとします。
(1) 開示を受けた時、既に所有していた情報
(2) 開示を受けた時、既に公知であった情報又はその後自己の責に帰さない事由により公知となった情報
(3) 開示を受けた後に、第三者から合法的に取得した情報
(4) 開示された秘密情報によらず独自に開発し又は創作した情報
3. ユーザー及び当社は、相手方の指示があった場合又は本契約が終了した場合は、相手方の指示に従い速やかに秘密情報を、原状に回復した上で返却又は廃棄し、以後使用しないものとします。
4. 当社は、ユーザーの同意を得て当社の関連会社又は委託先にユーザーの秘密情報を開示した場合、当該関連会社及び委託先の当該秘密情報の取扱いについて一切の責任を負いません。
5. 当社は、本サービスを提供する目的のために、ユーザーの秘密情報を利用することができます。
6. 第1項の規定にかかわらず、当社は、法令、裁判所、行政庁又は規制権限を有する公的機関の規則、裁判、命令、指示等により秘密情報の開示を要求される場合、必要な範囲で秘密情報を開示することができます。
第17条(反社会的勢力の排除)
1. ユーザー及び当社は、現在、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下総称して「暴力団員等」といいます。)に該当しないこと、及び次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを保証します。
(1) 暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること。
(2) 暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること。
(3) 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってする等、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること。
(4) 暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等の関与をしていると認められる関係を有すること。
(5) 役員又は経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること。
2. ユーザー及び当社は、自ら又は第三者を利用して次の各号のいずれかに該当する行為を行わないことを確約します。
(1) 暴力的な要求行為
(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
(3) 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
(4) 風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて相手方の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為
(5) その他前各号に準ずる行為
3. ユーザー及び当社は、相手方が、暴力団員等若しくは第1項各号のいずれかに該当し、若しくは前項各号のいずれかに該当する行為をし、又は第1項の規定にもとづく表明・保証に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合には、自己の責に帰すべき事由の有無を問わず、相手方に対して何らの催告をすることなく本契約を解除することができます。
4. ユーザー及び当社は、前項により本契約を解除した場合、相手方に損害が生じたとしてもこれを一切賠償する責任はないことを確認し、これを了承します。
第18条(お問い合わせ対応)
1. 当社は、本サービスに関するユーザーからのお問い合わせに対して回答するよう努めますが、法令又は本規約上、当社に義務又は責任が発生する場合を除き、回答の義務を負いません。
2. 当社は、ユーザーからのお問い合わせに回答するか否かの基準を開示する義務を負いません。
第19条(地位の譲渡等)
ユーザー及び当社は、相手方の書面による事前の承諾なく、本契約上の地位又は本規約に基づく権利若しくは義務の全部又は一部につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。ただし、株式譲渡若しくは事業譲渡又は合併、会社分割その他の組織再編についてはこの限りではありません。
第20条(個人情報の取り扱い)
本サービスにおける個人情報の取り扱いに関しては、当社が定める「プライバシーポリシー」に基づき取り扱います。
第21条(分離可能性)
1. 本規約の規定の一部が法令に基づいて無効と判断されても、本規約の他の規定は有効とします。
2. 本規約の規定の一部があるユーザーとの関係で無効又は取消となった場合でも、本規約は他のユーザーとの関係では有効とします。
第22条(違反行為への対処方法)
ユーザーは、本規約に違反する行為を発見した場合は、当社にご連絡ください。
第23条(本契約の有効期間)
本契約の有効期間は、本契約成立時からユーザーが退会するまでの間とします。なお、第5条(3Dプリント及び食品との接触等に関する注意事項)、第6条(商用利用に関する注意事項)、第10条(知的財産権等)、第12条(解除)第3項及び第4項、第13条(非保証・免責)、第14条(損害賠償責任)、第15条(本サービスの廃止)、第17条(反社会的勢力の排除)第3項及び第4項、第19条(地位の譲渡等)、第21条(分離可能性)、本条(本契約の有効期間)、第25条(準拠法)、第26条(合意管轄)並びに第27条(その他)の規定は、本契約の終了後も有効に存続するものとします。本契約が終了した場合であっても、第10条に基づき付与された本ライセンスの効力は、第12条第4項に定める場合を除き、影響を受けないものとします。
第24条(本規約の変更)
1. 当社は、以下の各号のいずれかに該当する場合は、民法第548条の4の規定に基づき本規約を随時変更できます。本規約が変更された後の本契約は、変更後の本規約が適用されます。
(1) 本規約の変更が、ユーザーの一般の利益に適合するとき。
(2) 本規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性及びその内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。
2. 当社は、本規約の変更を行う場合は、変更後の本規約の効力発生時期を定め、効力発生時期の2週間前までに、変更後の本規約の内容及び効力発生時期をユーザーに通知、本サービス上への表示その他当社所定の方法によりユーザーに周知します。
3. 前二項の規定にかかわらず、前項の本規約の変更の周知後にユーザーが本サービスを利用した場合又は当社所定の期間内にユーザーが解約の手続をとらなかった場合、当該ユーザーは本規約の変更に同意したものとします。
第25条(準拠法)
本規約に関する準拠法は、全て日本国の法令が適用されます。
第26条(合意管轄)
ユーザーと当社との間における一切の訴訟は、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第27条(その他)
1. ユーザーは、本規約に定めのない事項について、当社が細目等を別途定めた場合、これに従います。この場合、当該細目等は、本規約と一体をなします。
2. 細目等は、当社所定の箇所に掲載した時点より効力を生じます。
3. 細目等と本規約の内容に矛盾抵触がある場合、本規約が優先します。
2026年9月30日:制定・施行